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自己紹介28 年収1000万円とベンツにつられてマッサージ師の過酷な修行をした話7

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前回までのあらすじ
いよいよマッサージ師の修行がはじまり、地獄の2重生活へと突入したらんまる。そんな生活の実態とは・・・?

前回まではこちら↓
自己紹介27 年収1000万円とベンツにつられてマッサージ師の過酷な修行をした話6

代表である牧野さんの話はたびたび聞いていた。

ほぼ全て、将来お金持ちの成功者になるための
講義みたいなものだった。

牧野さんに出会うまで、お金持ちになろうなどと、
微塵も思わなかった俺にとってはそのすべての話が新鮮で、
刺激的で「こんな世界があるのか・・・」と
目を輝かせるばかりだった。

だから、時には牧野さんの話を録音したり、
ひたすらメモをしたりして、
後から読み返し、なんとか自分のものに
しようと必死だった。

その時の教えのいくつかは、今の自分に
中に根付いていて、感謝してる・・・。

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そんな話と裏腹に?現実は大変だった。

前回も話した通り、過酷な毎日で、
常に寝不足だった。

休日らしい休日もほとんどなく、
マッサージの練習をしたり、
お店のビラ配りや、ポスティングを
やってこいと指示もでたので
言われるがままやっていた。

何の迷いもなく、それが成功への道なんだと
必死になってやっていたのだ。

やっぱ洗脳ってすごい笑

繰り返し成功者になるための話を聞かされると、
ホントに自分もなれるんじゃないかとイメージできるように
なってくる。

マインドコントロールってやつだ。

しかし、そんなマインドコントロールがあっても
きつかったのが、
他の弟子との共同生活だ。

3LDKの賃貸マンションに俺を含めた5人が共同で暮らす。

当時は今見たいにルームシェアという言葉も
ほとんどなかった時代だ。

部屋は3つあるのだが、1つは一番弟子の田中さんが一人で使う。

もう一つは1人だけいた女性の弟子が一人で使う。

そして残った3人で1つの部屋を使うのだ。

当然プライベートはトイレと風呂しかない。

今まで他人だった人間4人と暮らすのはとにかくきつかった。

当時、ほとんどの弟子が俺より年上だったし、
みんなそれぞれ個性が強く、わがままも言う。

一人はエログッズばかり買う変態ハゲ、
一人はチャラいロン毛、

ハゲとロン毛と一緒に川の字になって寝る毎日。

なんだこれ笑

そして一番弟子の田中さんは部屋が違うのだが、
イビキがすごすぎて、こっちまで聞こえてくる・・・

一人だけいる女性はさすがに女性らしく、
朝の準備とかお風呂とか、長時間一つの場所を占拠する・・・

3人で一つの部屋なので、
寝たい時に寝ることもできない。
(残りの2人が気になって寝れない)

そして、時には軽いイジメみたいなこともあり、

田中さんから、
「らんまる、今日からリビングで寝て」
と言われ、
寝ていると、
当然リビングはみんなの通り道なので、
朝とか、夜中とか起こされる。

寝不足に拍車がかかる。

それで、耐えつつ1か月くらいその生活をしていると、
また田中さんから、
「らんまる、リビングで寝てると邪魔だからそっちの部屋行って」

・・・

何度かぶっ殺してやろうかと思った。

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しかし、先輩なので逆らえない。

言われるがまま乗り切っていくしかないのだ。

しかし、悪いことばかりでもなく、
そうやって頑張っていたおかげか、技術もしっかりと身に付き、
バイト先では・・・禁断の恋が芽生えてしまうのだった・・・。

つづく

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